「2020年のSEOを振り返る」

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「2020年のSEOを振り返る」

新年、明けましておめでとうございます!
遅らせながら、今年も宜しくお願い致します。

 

昨年は日本だけでなく、世界中でコロナの影響がインパクトに残る年ではありましたが、こうして無事に新しい年を迎えることができましたことを感謝いたします。

 

まだコロナは落ち着いていませんが、不要な外出を控え、SEOの面でも出来ることを見直してみるのも宜しいかと思います。

 

早速ではありますが、2020年のSEO関連情報を5つのトピックで振り返ってみたいと思います。

 

 

●コアウェブバイタルの導入

 

やはり何と言っても2020年、SEOの重要トピックとしてはコアウェブバイタル(Core Web Vitals)でしょう。

 

コアウェブバイタルは、web上でのユーザー体験の向上を目的としているものです。

 

全体としては、ウェブバイタル(Web Vitals)
というものがあり、その中でも特に重要とされている以下、3つの指標を纏めてコアウェブバイタルと言います。

 

1:ページの表示速度
LCP(Largest Contentful Paint)
「最大コンテンツの描画」の意味で、ユーザーの認識としてのページ表示速度を測る指標。

 

2:ユーザー操作への反応性
FID(First Input Delay)
「初回入力遅延」の意味で、ユーザーが第一印象として感じるサイトのインタラクティブ性や反応速度を測る指標。

 

3:視覚要素の安定性
CLS(umulative Layout Shift)
「累積レイアウト変更」の意味で、視覚要素の安定性を示す指標。

 

コアウェブバイタル以外にも、ユーザー体験(UX)に関係する指標はありますが、コアウェブバイタルは、2021年5月に、ランキング要因として含まれる予定になっているため、今の内から意識と、改善に取り組んでみては如何でしょうか。

 

 

●ページエクスペリエンスシグナル

 

コアウェブバイタルを含む5つの要因

ページエクスペリエンスシグナル

 

上記は、2021年5月にランキング要因として導入されるコアウェブバイタルを含めたものを指していますが、今の内から、上記で意識しておくことを推奨させていただきます。

 

近年、Googleは、ランキング要因として、「ユーザー体験(UX)」を取り入れました。

 

このユーザー体験要素を、「ページエクスペリエンスシグナル」としました。

 

コアウェブバイタル以外の4つの指標が以下です。

 

1:モバイルフレンドリー

スマホ(モバイル)用に表示が最適化され、スマホからでも快適にサイトを回遊できるようにするものです。

 

2:セーフブラウジング

マルウェアに感染したWebサイトや不正なWebサイトにアクセスした時に、ブラウザに警告を表示させる仕組みのことで、個人情報漏えいといったリスクから守ります。

 

3:HTTPS

HTTP通信でやり取りするデータを盗み見られても分からないように暗号化した通信の方法で、情報セキュリティで重要です。

 

4:煩わしいインタースティシャルがない

インタースティシャルとは、Webサイトを表示した直後などに、Webページの全面を覆うような形で表示されるものです。

 

コアウェブバイタルを含め、ページエクスペリエンスシグナルは、ランキング要因に大きな影響度はないと言われていますが、本当でしょうか?
検索クエリに対し、関連性の高いコンテンツを提供している事はとても重要です。
しかし、ページエクスペリエンスシグナルの指標は、全てユーザーのことを考えているものです。

 

検索エンジンはユーザーのためにあります。

 

「アルゴリズムを追うな、ユーザーを追え」

 

という有名な言葉があります。

 

Googleは、目指しい成長をしていますが、私達ユーザーに使われなくなったらお終いです。

 

是非、ユーザー視点に立ってみては如何でしょうか。

 

 

●コアアルゴリズムアップデートの実施

 

2020年にコアアルゴリズムアップデートが実施されたのは3回でした。

 

1月、5月、12月です。

 

コロナの影響もあり、12月の実施はないであろうという予想に反し、実施されたのはまだ最近の出来事です。

 

5月、12月のコアアルゴリズムアップデートでは、非常に大きな変動が確認されております。

 

コアアルゴリズムアップデートは、Googleが検索アルゴリズムを見直し、検索結果を大きく変更する目的としたアップデートですので、アップデートによって順位が下がってしまったからといってこうしたらよいというものがありまえん。

 

しかし、

 

専門性の高いコンテンツで信頼性のある情報をユーザーに示しているか。
ユーザーが求めていることに対し、的確に定常出来ているか。
情報は最新のものか。

 

上記のよう、常に見直しができるものはあります。
12月のコアアルゴリズムアップデートで順位が下がったサイトだけでなく、上がったサイトも多くあります。

 

どちらもこの機会に見直してみては如何でしょうか。

 

 

 

●ウェブマスターセントラルから検索セントラルへ

 

2020年は、Google公式の情報が大きく変化しました。

 

以前まで、Googleは、サイト管理者向けの情報・リソース・ツールを「ウェブマスターセントラル」という名称で提供しておりましたが、こちらを「検索セントラル」に変更しました。

 

この名称変更に伴い、ヘルプセンターでは、Search Consoleに関する情報だけを取り扱うようになり、Search Console以外のサイト管理に関わるヘルプ記事&公式ブログはデベロッパーサイトに移動しました。

 

ポイントとして、デベロッパーサイトには、
初心者向けSEO
上級者向けSEO
が、用意されており、特に、上級者向けSEOに着目しますと、欲しい情報が集約されておりますので、目を通しておいては如何でしょうか。

 

 

●モバイルファーストインデックが遂に最終段階へ

 

モバイルファーストインデックス(MFI)への移行が遂に最終段階へ入りました。

 

2021年3月には、全てのサイトがMFIへと移行します。もう少しですね!

 

実に、移行開始から3年の歳月が経過しています。

 

2021年3月からは、モバイルファーストインデックスの準備ができていなくても切り替わります。

 

モバイルファーストインデックス移行が未完了のサイトは、準備ができていることを再度確認してみては如何でしょうか。

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