「プロダクトレビューアップデートの実施」

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「プロダクトレビューアップデートの実施」

Googleは、2021年4月9日(日本時間)に、プロダクトレビューアップデート(Product Review Update)というアルゴリズムの更新を実施いたしました。

 

 

実施内容としては、高品質なレビューコンテンツを高く評価させるために導入されたアップデートです。
先行し、英語で書かれているレビューコンテンツには既に対象になっている様です。

 

 

このプロダクトレビューアップデートが目指すところとしては、商品レビューのコンテンツにおいて、メーカーの説明文をそのまま引用しているような内容の薄いレビューコンテンツではなく、内容の濃いレビューを評価し、ランキングの上位に表示させようというものです。
昨今のGoogleの傾向より、内容の濃いレビューとはどのようなものなのか、ぼんやり想像がつく人もいるかと思いますが、
やはり、独自性のあるものを盛り込んだものが好ましいと考えます。

 

 

私達も何か商品を探す際、レビューに頼った経験は少なからずあるかと思います。
そんな中で、メーカーの説明文だけが書かれえているよりも、その商品を実際に使ってみてどう思ったのか、こういう使い方やこういう人におススメなどのレビューの方が参考になり、商品を探すユーザーにとって有益な情報を提供していると言えますし、こういった有益なレビューコンテンツが評価されていくのは必然に思えます。

 

 

今回のアップデートにより、低品質なレビューコンテンツと判断された場合には、検索順位にも影響してくるでしょう。
以下のような商品レビューを書いている人は要注意です。

 

 

・商品の説明書を引用しただけで、独自の見解がない
・実際にその商品を利用せずに記載しているため、情報が乏しい
・色やサイズの種類など、誰でも記載できる情報しか書かれていない

 

 

しかし、この合アップデートによって順位が下がったとしても、ペナルティではありません。

 

プロダクトレビューアップデートによって検索順位が低下してしまった場合、他のサイトが高品質な商品レビューで評価され、入れ替わったというものです。

 

また、Googleは、高品質な商品のレビューを提供するためにアドバイスをしてくれています。

 

アドバイス例)

 

・商品について適切なところで専門家としての知識を表現しているか
・競合商品との違いを説明しているか
・分析にもとづいて、その商品の長所・短所を考察しているか

 

レビューであってもコンテンツで差別化を図る時代に突入してきたと言えるでしょう。

 

アップデートで真っ先に思い浮かぶのが、「コアアルゴリズムアップデート」だと思いますが、今回の「プロダクトレビューアップデート」とは異なるものです。
しかしながら、コアアルゴリズムアップデートと、プロダクトレビューアップデートには以下のような共有点もあります。

 

・コンテンツの品質を重視
・ページ単位ではなくサイト全体での評価
・Discoverにも影響する
・大きな順位変動
・定期的に更新が行われる

 

プロダクトレビューアップデートとコアアルゴリズムアップデートの違いとしては、

 

プロダクトレビューアップデートは、商品レビューのコンテンツをターゲットにした検索アルゴリズムに対し、コアアルゴリズムアップデートは、影響を受ける程度は異なるが、原則的に全てのサイトが対象としているという点です。

 

また、プロダクトレビューアップデートがDiscoverにも影響することを、Googleのダニー・サリバン氏も認めております。

 

 

プロダクトレビューアップデートの今後としましては、以下が気になるポイントではないでしょうか。

 

・更新に関して
・対象範囲の拡大
・日本への府導入時期

 

更新に関しては、Googleのダニー・サリバン氏は今後、プロダクトレビューアップデートを定期的に実施すると言及しております。
定期更新はコアアルゴリズムアップデートと同じですが、プロダクトレビューアップデートは、ターゲットが特定されており、限られたサイトのみが影響を受けることを考えますと、コアアルゴリズムアップデートのように更新実施の事前アナウンスはなさそうです。

 

 

対象範囲の拡大に関してですが、Googleのジョン・ミューラー氏は「プロダクトレビューアップデートは将来的に、全Webサイトを対象としたコアアルゴリズムに統合される可能性がある」とコメントしております。

 

 

気になる日本への府導入時期に関してですが、現在、日本語を含む多言語に対する実施時期は発表されておりません。
現時点におきましては、英語で書かれたレビューコンテンツだけに先行して導入されております。
しかし、Googleのダニー・サリバン氏は、明確な計画はないにせよ、多言語展開をほぼ認めている事もあり、日本語で書かれた商品レビューだけがこの対象から除外されるとは考えにくいでしょう。

 

 

 

 

 

新たに実施されたプロダクトレビューアップデートについて説明してきました。
まだ日本語には適用されておりませんが、導入時期は未定であっても、導入はほぼ確実なものと考えられます為、該当するサイト運営者の方は、今の内から準備をしておくことを推奨致します。

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